ま
178 蒔かぬ種は生えぬ(まかぬたねははえぬ)。不勞則不獲。
179 待てば海路の日和あり(まてばかいろのひよりあり)。耐心等待,總會時來運轉。
み
180 ミライ取りがミライになる(ミライとりがミライになる)。適得其反。
181 身から出た錆(みからでたさび)。自作自受。
182 右の耳から左の耳(みぎのみみからひだりのみみ)。隨聽隨忘。
183 水を書ける(みずをかける)。潑冷水。
ま
178 蒔かぬ種は生えぬ(まかぬたねははえぬ)。不勞則不獲。
179 待てば海路の日和あり(まてばかいろのひよりあり)。耐心等待,總會時來運轉。
み
180 ミライ取りがミライになる(ミライとりがミライになる)。適得其反。
181 身から出た錆(みからでたさび)。自作自受。
182 右の耳から左の耳(みぎのみみからひだりのみみ)。隨聽隨忘。
183 水を書ける(みずをかける)。潑冷水。
ち
114 地に足のついた(ちにあしのついた)。腳踏實地。
115 地に落ちた(ちにおちた)。威信掃地。
116 提灯に釣り鐘(ちょうちんにつりがね)。相差懸殊。
117 塵も積もれば山となる(ちりもつもればやまとなる)。積少成多。
さ
080 猿も木から落ちる(さるもきからおちる)。智者千慮,必有一失。
081 触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)。多一事不如少一事。
082 山椒は小粒でもぴりりと辛い(さんしょうはこつぶでもぴりりとからい)。秤錘雖小壓千斤。
083 三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)。三個臭皮匠,勝過一個諸葛亮。
か
045 飼い犬に手を噛まれる(かいいぬにてをかまれる)。養虎為患。
046 顔から火が出る(かおからひがでる)。羞得面紅耳赤。
047 稼ぐに追いつく貧乏なし(かせぐにおいぬくびんぼうなし)。勤勞無窮漢。
048 肩身が狭い(かたみがせまい)。臉上無光。
大家好啊,這裡是殺殺,因為以前老師印的諺語啊,放著也是放著,
希望能夠分享給大家,也希望大家能夠了解日本的諺語!
另外偷偷說,其實高職畢業兩年了,除了那幾次的課堂,我都還沒有看完全部(欸
あ
001 開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)。(嚇得)目瞪口呆;呆若木雞。